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役人の息子をいやしたイエスさま
일본어로 듣기 カナの町に王室の役人が住んでいました。その役人の息子は長い間悪い病気にかかっていて、 死にかけていました。多くのお医者さんが治療していろんな薬を飲んでみましたが、 その病気は治りませんでした。その役人がイエスさまのところへたずねてきて言いました。 “イエスさま、私の息子の病気をいやしてください。” “……” その役人はイエスさまのお話を信じて家に帰ってきました。本当に息子はいやされていました。 神様の息子であるイエスさまの一言で病気が治ったのです。 その役人と家族とはみんな全能なるイエスさまを信じるようになりました。 腰の曲がっていた女
일본어로 듣기 イエスさまが人々を教えられていたときでした。 18年も腰が曲がって伸ばすことのできない女の人がいました。イエスさまは彼女を呼ばれました。 “女よ、あなたの病気から自由になりました。” そして女の人に手を置かれると彼女の腰が伸びました。その女の人は神様をほめたたえました。 多くの人々がイエスさまのことばをきいて、イエスさまのなさる奇跡をみてイエスさまに従いました。 そしてイエスさまが神様の息子であることを確信しました。 しかし、身分の高い人たちはおおぜいの人々がイエスさまに従うとイエスさまをねたみ、憎みました。 悪霊を追い払ったパウロとシラ
일본어로 듣기 パウロとシラは神様の御言葉を教えに行く途中で悪霊にとりつかれている女中に出会いました。 彼女は悪霊の力で占って主人にお金をもうけてあげていました。 女中を苦しめる悪霊をみたパウロは怒りました。パウロは悪霊に命令しました。 “イエスさまの御名で命令する。ただちに出て行け!” すぐ悪霊が追い出され、その女中は正気に戻りました。女中の主人はお金をもうけられなくなってとても怒りました。 それで、えらい人たちのところへ行ってうそをつきました。 “あの人たちがこの町に大騒ぎを招きました。” 人たちはパウロとシラをなぐって牢屋に閉じ込めました。パウロとシラはむちにうたれてとても痛かったですが、 悲しむことなく、牢屋の中でも神様を賛美して祈りました。 パウロとシラが賛美して真夜中になったころです。急に地が揺れてパウロとシラの手足をしばっていたくさりがとれました。 そして牢屋の門も開けられました。牢屋を見張っていた看守はパウロとシラが逃げたと思い込みました。罪人が逃げると看守が罰をうけるため、看守は自殺するため、刀を出しました。そのとき、パウロとシラが大声で叫びました。 “私たちはここにいます!死なないでください!” 看守はふるえながらパウロとシラの前でひれ伏しました。 “私がどうすれば救われるのでしょう?” パウロとシラは神様の御言葉を話してあげました。 “イエスさまを信じるとあなたとあなたの家族が救われます。” 看守と彼の家族は一生懸命イエスさまを信じるようになりました。 島に行かされるパウロ
일본어로 듣기 パウロはあっちこっちまわりながら熱心にイエスさまのことばを伝えました。 違う国にも行って私たちのために十字架につけられて死なれたイエスさまを信じなさいと説教しました。 えらい人たちはイエスさまを信じるパウロをきらいました。それでパウロを殺すために連れて行きました。 ところで、パウロはローマの市民だったので、ローマに行って裁判を受けるため、 船にのってローマの王のところに行くようになりました。 ほかの罪人と彼らを見張る兵士たちも一緒に船に乗って行きました。海の真ん中を通り過ぎるとき、 強い風が吹いて荒波が立ち始めすぐにでも船が逆さまになりそうでした。 このように激しい風と波が十四日間も続けられました。人々は恐れてふるえていました。 十五日目の朝、やっと島をみかけました。 人々は泳いでその島まで行きました。泳げない人たちは板のかけらをつかんで行きました 。 初めてきた島でしたが、そこのやさしい人たちがあたたかい火をつけてくれました。 パウロも寒くて人々と一緒に火にあたっていました。そのとき、毒を持っているこわいヘビが出てきてパウロの手をかみました。 島の人たちはパウロが死ぬと思いましたが、何もありませんでした。人たちはおどろいて考えました。 ‘この人は確かに神様の人なのだ。’ それてすべての人がパウロにもっとやさしくしてくれました。 パウロは人たちの病気も直して御言葉も話してあげました。島の人々はパウロの伝道で罪を悔い改めてイエスさまを信じました。 |
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